家畜の腸内には、地域固有の微生物が棲み着いています。地域固有の微生物を活性化することで、草食動物本来の機能を再生に導くのが活性誘導水です。

飲水活性誘導水は無菌。しかし、その成分と分子サイズにより、有用微生物群など腸内細菌の活性化を促進。有機微量ミネラル等により、体内のミネラルが供給されます。
家畜有用菌の活性化は、さまざまな病気を引き起こす有害菌の繁殖を抑えるため、家畜の健康を守ります。酵素が活性化し、有用菌が増えます。それにより腸内バランスを整え健康を維持します。
堆肥
(スラリー)
家畜の糞などにも有用菌は活きています。また活性誘導水の効果で、有機物の分解もスムーズに行われます。放線菌群(土壌菌)、微生物(有機酸や根圏菌など)が活性化し土の状態が良くなります。各々の土壌菌(土着菌)を元気にする誘導体の役目をします。
土作り土の中に混ぜ込まれた堆肥は、その有用菌と栄養物質とで、土壌微生物を活性化させ、土の粒子間に空間を作り、根の張りを助けます。微生物が増え地温が上がり、塩基置換容量の大きな団粒構造の土になります。それにより窒素飢餓を防ぎ、肥料ロスを減らすことができます。
作物活性誘導水は灌水(かんすい)に用いても、その土づくり効果と相まって、土壌中の養分の吸収を助け、根圏を健やかに保ちます。根圏菌との相乗効果で、土の中の栄養分を根から吸収しやすくなります。(良い土のおかげ)そのため酵素が活性化され、作物の成長速度が高まります。
発酵植物などを原料としたサイレージ及びTMR(混合飼料)などに用いても、発酵菌を健康に育て、腐敗菌を抑え、良質な貯蔵製品ができます。腐敗を抑える事で有害ガスが発生しにくくなります。発酵速度が緩くなり、栄養ロスは減り、嗜好性の向上が期待できます。